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〜 2004年9月の活動報告 〜
■ 年金キャラバン(9月27日)
民主党前政調会長の枝野幸男衆議院議員をお迎えして、年金制度に重点をおいたふれあい集会を開催しました。 おかげさまで多くの皆様にお越しいただき、午後の街頭演説会ともども無事終了することができました。ご協力、お力添えいただいた皆様、お忙しい中、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
会場は地元円座小学校区の公民館。再度のチャレンジをやはり円座(地元)から、その気持ちを込めての集会です。 私たちの主張する年金制度は、誰もが安心できる税方式の新しい年金制度。決して、ばら色の年金制度を提唱しようというものではありません。しかし、間違いなくそこには私たちがみんなで乗り越えていかなければならない課題が含まれています。
(→ 年金制度の本質論を是非ごらん下さい)
■ 連歌!!(9月18日)
皆様、連歌というのをご存知ですか?上の句(五七五)に続けて別の人が下の句(七七)を読む。。。意味づけを関連させながらも、新しい展開を求めていく。。。知的なゲームです。私も句読みに何度かトライしますが、宗匠の高城修三(高松ご出身の芥川賞作家)先生にいつも「いやぁ、それはぁ・・・」と却下されてしまいます。こんなところでも新しい出会いをいただいています。
■ NTTドコモ労働組合創立大会(9月17日)
NTTドコモ四国の労働組合創立大会にお邪魔しました。NTTドコモといえば、NTTの子会社として設立され、今や親会社をしのぐほどの存在感。大手スーパーとその子会社であるコンビニエンス・ストアとの関係にも通じます。時代は移り変わります。
■ 直島へ(9月15日)
直島の産業の中でも中核的な存在、三菱マテリアル直島精錬所。労組の定期大会に民主党関係者として始めてお邪魔させていただきました。 社民党関係者の皆様とも道中親しく会話をさせていただき、本当に貴重な機会となりました。皆様ありがとうございました。
■ 臨時党大会(9月13日)
岡田代表の再選を前提とした臨時党大会が行われました。ネクスト内閣の人事等々についてベテラン議員の多くが登用されました。この点は今後大いに議論の対象になると思われます。しかし常に一歩前進、半歩後退、また一歩前進、半歩後退、ことはその繰り返しです。ただ「最大の使命は次期総選挙での政権交代」、その1点に関しては迫力のともる党内の空気となって参りました。
■ 雨にもマケズ・・・街頭活動
参院選が終わってからの街頭活動、つづけています。もちろん立ち止まってお聞きいただける訳ではありません。しかし声援を送っていただいたり、手を振っていただけたり、どれほど勇気付けられているか分かりません。ありがとうございます。今、駅頭でのチラシ配布にも力を入れています。加えて街頭に立つべき場所を増やすか、それとも現在の五ヶ所で固定するか、少々思案しています。
■ 水害・・・(9月8日)
ようやく時間をつくり、このたびの高潮被害に伴う復旧作業に参加しました。ボランティアセンターの機能的な働きぶり、実際のゴミだし作業、近隣の方の応援と差し入れ、さらに寄せられるご近所の方のリクエスト、どれひとつをとっても実地でしか体験できない貴重な経験です。そして、集まっておられた数多くの高校生の皆さん・・・世の中決して捨てたもんじゃありません。
■ ミニ集会(9月6日)
とにかく活動にウルトラCはない、あらためてそんな思いを強くしています。その意味で街頭活動(不特定多数の皆様へのPR活動)と、ミニ集会(特定少数の皆様との顔の見える関係づくり)は二つの大きな柱です。貴重なお時間をいただいた皆様、本当にありがとうございます。そしてまだお目にかかっていない皆様!どうかお気軽にお声がけください!お待ちしております!
■ 事務所のお披露目(9月5日)
8月に入ってから事務所の増築工事を始め、おかげさまでこのたび完成し、お披露目すること ができました。民主党香川県連の内部に増築された一区:小川淳也事務所・・・コンパクトですが機能的な事務所を目指しています。 是非、お近くをとおりかかられた際には、お立ち寄りください。お待ちしております!!
■ ミニ集会!!(9月2日)
地元で事業活動を行っておられる皆様とのミニ集会にお邪魔いたしました。なんと5時間に 及ぶデスマッチ!! 金融から経済、そして果てはやはり子供たちの教育問題。自ら事業を 行っておられる皆様だからこそ、広く、深い問題意識を持っておられます。貴重なお時間を いただいた皆様、本当にありがとうございました。
■ 大変な被害・・・高潮、水害(9月1日)
大変な被害に遭遇することになりました。水不足に悩むことはあれ、水害に悩むことは およそ普段は想定していない、、、高松、小豆島、直島・・・被災地域を見てあるくに つれ、重苦しい気分が広がります。政治の責任、そして限界、、その両方を感じながらの お見舞い訪問です。
〜2004年の活動報告です〜
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