    
■香川事務所 〒761-8072 高松市三条町315-3 TEL:087-815-1187 FAX:087-815-1189
■国会事務所 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院 第二議員会館1005号 TEL:03-3508-7621 FAX:03-3508-3251 |
■香川事務所 〒761-8072 高松市三条町315-3 TEL:087-815-1187 FAX:087-815-1189
■国会事務所 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院 第二議員会館1005号 TEL:03-3508-7621 FAX:03-3508-3251 |
参院選後初めて直島へご挨拶にうかがいました。直島町といえば香川県内全ての市町村の中で 民主公認候補に対する得票率が最も高かった町。当選現職の１．５倍もの得票。 その機軸が地元有力企業の労働組合の皆様。かつての労働運動と今の政治運動との違いに苦しみながら も新しい時代とのかかわりを模索されています。しかしこの得票結果については実際に運動され た皆様自身も驚かれているご様子。小豆島ももちろん瀬戸内の島々でも時代が確実に 変わってきています。（写真は直島労組、本田新委員長、那須前委員長。ありがとう ございました）
日常活動の二本柱は街頭活動とご挨拶周り。中でも複数（お二人、三人といった少人数です！） の方にお目にかかり、30分から小一時間程度お時間をいただき思いをお聞きし、考えを訴える これほどありがたい機会はございません。ご紹介いただいた皆様、そしてお忙しいお時間を頂戴 した皆様、本当にありがとうございます。中におっしゃる方がいらっしゃいます。 「小川を呼ぶのに、５０人とか１００人とか集まってもらわないといかんのとちゃうんか？」 めっそうもございません。本当にお二人でも三人でも、お気軽な仲間が集まられる折に是非かけつけ させていただきます。どうかお気軽にメール、電話、ご連絡ください！お待ちしております。
仙谷由人代議士主催の政治塾、そして秘書団合同の合宿研修会が行われました。記念講師は 先の参院選に当選された蓮舫さん。発展する中国との関係、少子化問題 （自ら双子の子供をもつお母さん）について熱弁をふるわれました。
翌日の事務所合同合宿では谷仙谷事務所長が事務所の心構え等々について講義。普段横の つながりをつくる機会が限られているだけに本当に貴重な機会となりました。 懇親会での席上、阿波踊りに興じた仙谷由人さん、ある秘書の方の弁によると、こんなに 楽しそうな代議士を見るのは初めて、とか。私たち香川の面々も頑張らなければなりません。 
医療関係にお勤めの皆様とのミニ集会にお邪魔いたしました。若手の皆様、お医者様の先生とともに 貴重なお時間をいただきました。医療政策、専門的な話にまでは踏み込めませんでしたが、 私たち（民主党）の目指す社会像、そして私たち自身の当事者意識、短い時間でしたが中身の 濃い時間でした。お時間をいただいた皆様、ありがとうございました。
h3 class="katudou">■ ＜番外編＞お盆の休暇・・・
できました！新しいのぼり旗。色はさわやかなブルー、ちょっと大きめサイズ、 そしてしっかりとした白抜きの漢字で”小川淳也”です。のぼりも、そしてもちろん 候補者本人も少しずつ、少しずつ、成長（！？）していかなければなりません。 毎週、高松市内の東西南北、そして小豆島・・・ひたすらお邪魔しています。
四国電力労働組合の定時大会に出席させていただきました。もちろん労働条件、職場 環境の向上が一義的な課題ではありますが、組合活動を通じた政治参加が 間接的、全般的に社会の向上に役立っており、皆様のご活躍に敬意を表させていただき たいと思います。参院選開票日、電力総連の役員の皆様から「今回一生懸命取り組んだ。 小川さん、次もしっかり頑張ろう！」そんな檄をいただきました。心強いお言葉でした。
高校生の皆さんと憲法改正について議論する機会をいただきました。特に 関心はやはり９条の平和条項。ここまでねじれてしまった憲法と現実。 憲法の空洞化と言われる状況。私たちは本当の意味で国際貢献を考えて いくとき、今のようなアメリカ一辺倒ではなく国連を中心とした国際 平和に貢献する日本でありたいと考えています。それにしても話題は 制服の着こなしやマナーの問題などなど、高校生ならではの世界へ話は つきない時間でした。ありがとうございました。
参議員選挙を終えて初めての香川１区幹事会が開催されました。１区の代表として もちろん皆様へのお礼、そして次なる闘いに向けての決意を申し述べました。 これまでにない大勢の幹事の皆様、そして同級生を中心とした若手グループから 今回特に幹事を引き受けていただいた皆様にご参加をいただき、本当にありがたい 機会となりました。一区では勝利した今回の参院選。とにかく次につなげていく こと、それ以外に頭に置き、心に留めおくことはありません。とにかく次です。
自分でも不思議なくらいです。参院選が終わった直後から恐ろしいほどの 戦闘モードに入っている自分がいます。次に向けて、後のない闘いに向けての 高揚感を抑えることはできません。毎朝街頭活動を続けています。高松市内の 東西南北。そして小豆島。朝の通勤時間帯です。慌しい時間を過ごしておられる 皆様にお騒がせするのは本当に心苦しいことです。しかし、どうかお許しください。 朝の一角をお借りしてご挨拶、そして訴えを続けていかなければなりません。 立ち止まって聞いていただく訳にはもちろん参りません。しかし姿勢だけは見届けて いただかなくてはなりません。
今日は若手グループの皆様と、ざっくばらんに意見交換させていただ だく機会をいただきました。やはり５人とか６人とか、本当に少数の皆様と こうしてじっくりと意見交換できる場は、本当にありがたいものです。 顔の見えるコミュニケーション、大切にしていきたいと思います。それに しても旧来自民党が牛耳ってきた業界、団体も多いわけですが、実は、個々には、心 は既に離れてしまっている・・・そんな風向きをこうした場でも感じます。