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〜 2004年11月の活動報告 〜
■ 民主党香川1区忘年会(11月30日)
一区幹事長のご自宅をお借りしての忘年会。いよいよシーズンになって参りました。今年一年お世話になった皆様に感謝の気持ちを込め、来年に向けた気持ちを新たにしております。
■ ドコモ社員研修会(11月29日)
NTTドコモ労組主催の若手社員研修会にお邪魔いたしました。若い世代の方々に時代の当事者としての意識を少しでも感じ取っていただきたい。ただただそんな思いです。ドコモという最先端の会社でお勤めされていること自体、実は携帯電話に関する規制緩和、という政治や行政の行方と密接です。ある程度の知識と何よりもある種の想像力。時代の当事者たるにはその二つが必要な気がします。
■ 小宮山洋子さんをお迎えしてのふれあい集会(11月28日)
元NHKで活躍された小宮山さん。そのお話しぶりはやはりプロとしての確かさと柔らかさを兼ね備えておられます。極端な工業化と都市化を進めてきた日本。これからは農業政策と補助金バラマキでない離島政策で、日本全体の元気を取り戻さなければなりません。ご参加、ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。
■ マラソン大会!(11月28日)
10kmコースで記録は1時間10分。まずまずでしょうか。沿道からご声援いただいた皆様、そして一緒に走っていただいた応援団の皆様、本当にありがとうございました。
■ 喜納昌吉さんと!!(11月25日)
「花」の曲で有名な喜納昌吉さん。「全ての武器を楽器」にと訴える喜納さん。沖縄で社会人としての駆け出し、米軍基地と向き合い、沖縄の歌に親しんできただけに、とても親近感を覚えます。是非香川にも喜納さんの心をお届けいただきたいものです。
■ 指導教官制度(11月25日)
今、民主党には新人候補者の指導教官制度があります。私の指導教官は徳島の仙谷由人政調会長と、玄葉光一郎選対委員長。そしてこの日は報道関係の幹部の方から政局講演。日本政治史上に刻まれる、決戦の時が少しずつ少しずつ、そして確実に近づいています。
■ 小豆島一斉行動(11月23日)
党関係、後援会関係の皆様による一斉ポスティング行動を行いました。いよいよ小豆島でのふれあい集会が近づいています。いつものことながら緊張です。
特に今回はマラソンも・・・しっかり頑張ります。
■ 自治体議員フォーラム(11月17日)
四国ブロックでの研修会が開催され、岩国哲人衆議院議員の講演などが行われました。「政策は党本部から出てくるものではない。地元の現場で活動している皆さんの血肉から出てくるものでなければならない。」、力強い言葉でした。
■ JEC労組定期大会(11月13日)
石油化学業界などを中心とする労働組合の定期大会にお邪魔いたしました。民主党関係者としては初めてのことです。民主党と親しい組合、社民党と親しい組合。経過はそれぞれあるにしても、今後はより連携を強め、共同して行かなければなりません。
■ 小豆島統一行動(11月7日)
11月末に土庄町のマラソンに参加し、その後、ミニ集会を開催する運びとなりました。この日はそのポスター貼りに小豆島へお邪魔。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。そろそろマラソンの練習をせねば・・・
■ 大学へ!(11月5日)
再び大学講義のゲストとしてお邪魔いたしました。学生の皆様に時代の当事者意識を少しでも持っていただければ、これに勝る幸いはありません。大きな使命のひとつでもあります。
〜2004年の活動報告です〜
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