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※09年2月17日以降はブログに活動報告を掲載しております。
ぜひ、こちらをご覧ください!
今年の活動報告はこちらです(2009年)
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昨年の活動報告はこちらです(2008年)
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活動報告 03年 04年 05年 06年 07年
08年
政治活動収支 03年 04年 05年 06年
07年 08年 09年 10年
選挙関係収支 03年 05年 09年
〜2009年2月の活動報告です〜
■ 街頭活動 (2月16日)
今朝は栗林公園前をお借りして朝の街頭活動です。たくさんのご声援をいただきました。
その後は会社にご挨拶に伺い、迫真に迫るご指導をいただきました。
高松市役所では先週に引き続き消費者行政の現状について学ばせていただきました。是非国会での議論に活かして参りたいと思います。本当にありがとうございました!
■ そばうち (2月15日)
今日は諸先輩方のそばうちの会、午後からは結婚式にお邪魔しました。手打ちのそばは本当に美味しく、一日の元気をいただいた気がします。結婚式ではお世話になっているおじいさんのお孫さんを見る目に、こちらも心温まりました。
■ 政経スクール (2月14日)
いよいよ今日で民主党香川の政経スクールも最後となりました。ご参加下さった皆さま本当にありがとうございました。今日はいつもの講義形式と違って、討論形式です。地方分権、大きな政府、教育問題様々な話題に話がはずみ、ご参加いただいた皆さまにもご満足いただいた様子でした。これからも同士としてどうぞよろしくお願いします!
マラソン練習会にもお邪魔しました。目に不自由を抱えられる中での挑戦に頭が下がります。
夜は三谷支部役員の皆さまに様々なご意見、ご質問をいただきます。こうした日々のコミュニケーションが何より大切ですね。
■ NTT労組中央委員会 (2月13日)
今朝は千葉県の幕張でNTT労組中央委員会が行われお伺いさせていただきました。その後は国会内で用務を済ませ香川に戻ります。昨日の小泉元総理の発言で国会は騒がしくなっているようです。最近、中途半端な辞任・造反騒動が多かった自民党ですが、さてこの方の発言となると一体どの程度の本気さと現実的な計算があるのか。これからが見ものだと思います。いずれにしてもここは民主党としては対岸の波に惑わ
されることなく、一丸となって我がなすべきことをしっかりとなす、その一言に尽きると思います。
■ 衆議院本会議 (2月12日)
何と5時間近くにわたっての衆議院本会議が開かれました。予算関連の税法審議がスタートです。一番気を吐いていたのは鳩山総務大臣でしょうか。早く総務委員会での論戦に臨みたいと思います。
早朝の情報通信政策研究会の後は総務部門会議です。地方税法、地方交付税法の改正案について議論されました。私の目指す規律ある低成長時代に適応可能なモデルとは、その年の財源不足額を数年先から持ってくるという現行制度の欺瞞を改め、その年の予算はその年の財源で賄う基本姿勢に改正するということです。そのためには11月に当初予算の約束額を満額交付してしまい、その後税収が確定ベースで減少した場合にはもはや対応できないという、今の交付時期のあり方についても見直しが必要です。
行政改革会議では公務員制度改革について議論です。これは官僚側が常に骨抜きにすること、つまり実質的には現行制度に近い運用が可能なようにすることに腐心しているはずですから、その前提でよくよく見ていかなければなりません。
四国電力労組からは研修会ということで、新入社員の方を含め若手の皆さんがお訪ねくださいました。日頃本当にお世話になります。ありがとうございます!
■ 常任幹事会 (2月10日)
常任幹事会ではいよいよ残りの公認候補が決定されました。全部で262名の公認候補、22名の推薦候補が出揃ったことになります。いよいよ任期満了まで考慮してもあと半年少々です。
午後は懐かしいドイツでの環境問題に関する勉強会で一緒だった友人が訪ねてくれました。夏には日独の若手の交流を企画するとのこと。少しでもお役に立てればと思います。
中四国ブロック議員団の顔合わせ、懸案だった高知、山口での公認も出揃いました。
総務部門役員会では今後の国会日程等について話し合われました。定額給付金をめぐる財源法案の採決時期をめぐって、衆参、与野党間の攻防が今週から来週にかけて大詰めを迎えます。
地球温暖化対策本部の総会では固定価格買取制度等についての議論が行われました。ドイツやスペインで太陽光発電を相当程度普及させている固定価格買取制度については、早期に日本でも導入を検討すべきではないかと思います。経済産業省の消極姿勢が気にかかります。
■ 街頭活動 (2月9日)
今朝は朝6時の船で小豆島へ!さっそく街頭活動とご挨拶まわりです。今月は直島や豊島での国政報告会を予定しており、離島政策についても公共事業中心のものから減税政策中心のものへと大幅な見直しを進めたいと思っています。
高松に戻ってからは香川県庁をお訪ねして、香川の消費者政策について実情を教えていただきました。定額給付金や天下り、簡保施設の売却問題が大きな話題となっている前半国会に対して、後半国会は消費者庁の設置法案の審議を始めとする消費者行政のあり方が大きな話題となります。最近も円天の元社長が逮捕されるなど、詐欺事件から食品偽装まで、また違法にまでいたらなくとも情報量や資金量で圧倒的に劣位にある消費者の権利や立場をいかに実質的に対等なものへと向上させるか、ことの本質はそこにあるような気がします。しかし、消費者行政関連予算や人員はピーク時の半分程度と言われ、抜本的な強化が必要です。
午後上京して、公文書管理法制のあり方に関する研究チームの会合に参加です。自分自身がかつて役所で法案改正を担当していた頃からして、起案文書や法案の改正理由など過去を調べるのは本当に苦心が伴いました。公的な意思決定の裏づけの文書などは、国民共有の財産であるという視点に立ってこれも抜本的な強化が必要だと思います。
■ 県連幹事会 (2月6日)
今日は午後早めの便で香川に帰り、あいさつ回りです。その後は定期大会の開催を受けて早期の香川県連幹事会。いろいろな反省事項、そして来年に向けた改善点など話し合いました。県連代表として4年目の今年、若い執行部ではありますが、諸先輩方のご指導をいただきながら少しずつではありますが活動を強化し、機能的なものにしていきたいと思います。
■ 予算委員会 (2月5日)
馬淵議員の代理で予算委員会に出席です。天下りや年金記録など追求型が多い野党質疑ですが、大島敦議員の質疑は経済動向や雇用動向に重点が置かれ、与野党がともに必要な手立てを考えるプロセスのように感じました。こうした質疑過程もとても大切ですね。勉強になります。
■ 総務部門会議 (2月4日)
今朝は立教大学の池上先生をお招きして来年度の地方関連予算についてご講義です。地方交付税の増額などお題目は良いことが並んでいるように見えますが、実態は経済情勢の悪化を受けて益々悪くなっています。埋蔵金の取り崩しにも限界があり、ここは本質的に低成長型のモデル、規律の働くモデル、緊張感のあるモデルに本質的に切り替えていかなければなりません。
午後は予算委員会の応援です。予算委員会の基本的質疑には全閣僚が参加し、NHKの全国中継が行われます。こうした場で質疑の機会をいただけるよう地道に頑張りたいものです。一方、、、余りに閣僚を国会に拘束し続けてきた今の仕組みについては私自身、大幅な見直しが必要だと感じています。内閣や国会そのもの機能を実質化していくためにはセレモニー的にならざるを得ない丁々発止のやり取りを縮小してでも、実際の立法過程の充実、そして行政執務の充実を図らねばなりません。
■ 予算委員会 (2月3日)
来年度の予算審議が本格化しました。今日は午後いっぱい仙谷委員に代わって委員会に出席です。前半は与党議員の質疑であるだけに、鋭い追及などは望むべくもありません。ただそうは言ってもこれまでに比べれば現麻生政権に対する不満、小泉政権以来の路線転換への反省は与党内にも広がっていると感じます。
夕方からは総務部門役員会です。来年度予算審議が始まったことを受け、総務委員会でも関連の地方税法改正案、地方交付税法改正案の審議に向けて準備が始まります。
■ 朝の街頭活動 (2月2日)
今朝は高松駅頭をお借りして、鳩山幹事長、香川2区の玉木雄一郎さんと一緒に街頭活動です。大勢の皆さまが足を止めてくださり耳をお貸しくださいます。
じゅんじゅん会例会では日頃からお世話になっている皆さまに近況の御報告。今年も精一杯頑張りたいと思います。いつも本当にありがとうございます。
■ 民主党香川県連2009年定期大会 (2月1日)
いよいよ政権交代に向けた天王山となる2009年の民主党香川県連定期大会です。県連代表として4年目を迎える今年、大勢の仲間の皆さまとともに総決算となる闘いに臨みたいと思います。鳩山幹事長が来県され、政治情勢についての御報告、そして、香川の政経スクール生の成果発表など盛りだくさんです。香川での政治活動に入って5年半、そして国会での日々が3年5ヶ月、共に歩んで参った皆さまに心から感謝しつつ節目のときを迎えたいと思います。
立正佼成会では節分会の式典です。豆まきなどお楽しみ企画もあり、皆さんとともに大切なひとときです。
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