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トップ>活動報告>過去の活動報告>2005年5月
〜 2005年5月の活動報告 〜
■ <番外>運動会(5月29日)
子たちの運動会。そう私も卒業した小学校です。何と今年は校舎を増築しなければならないほど、子育て世代が増えている高松でも郊外の地域です。かけっこを応援したり、ビデオをまわしたり、地域の皆様と久しぶりに顔を合わせたり・・・年に一度の特別な日です。
■ ドコモ労組研修会(5月27日)
帰国後、まだ幾分ぼぉーっとした頭を一生懸命引きずりながらでしたが、若い皆さんに一生懸命訴えます。政治に関心はない人?という問いかけに素直に手を上げてくださる参加者の皆さん。これは私たちの課題であると同時に、皆さん自身の課題でもあります。。。時間のかかる辛抱強い、粘り強い取り組みが求められます。
■ 研修のためアメリカへ(5月13日〜24日)
イナモリフェローの一員としてワシントンを訪れることになりました。初めてのアメリカです。出発を控え英語資料と格闘しています・・・いよいよ明日、出発です。
■ オープンミニ集会(5月12日)
今日は第3回のふれあいオープン・ミニ集会を企画しています。サブテーマは膨大になってしまったこの国の“借金”。しかし、感情的、直感的には分かりやすいテーマですが、きちんと議論しようとすれば、するほど、実は難しい課題です。。。
■ 後援会の皆様が密談!?(5月9日)
連休明けの今日は、朝から日ごろお世話になっておられる後援会の皆様方が密談をされています・・・私もシャットアウト。何やらご相談ごとがあるようです。いろいろ交流を図る機会を企画しよう。かねてからのテーマです!
■ 坂出市長選挙(5月8日)
選挙区のお隣ではありますが、市長選挙の出陣式にお邪魔しました。現職は五期目を目指し、それに新人候補(民主推薦)が立ち向かいます。他に重要な要素はたくさんあるにせよ、やはり中央でも、そして地方でも、長すぎる権力に良いことはありません。政権交代が必要です!
■ メーデー(5月1日)
もともとアメリカでの時短運動に始まったメーデー、今もその取り組みは面々と続いています。連休の合間にも関わらず大勢の皆様が集まり、心から敬意です。労働運動のスタイルも変わって来ていますが、いずれにしても時間と労力を提供することで自分と家族の暮らしを立て、生活を守っている、そんな多くの“ごく普通”の皆様の声に足場を置いた政権を作りたい。定期的に作りたい。心からそう思います。
〜2005年の活動報告です〜
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