民主党 衆議院議員 小川淳也
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プロフィール

現在の所属
民主党→民進党→希望の党→無所属(平成30年5月〜)→立憲民主党・市民クラブへ会派入り(平成30年9月〜)※平成31年1月〜名称変更立憲民主党・無所属フォーラム→立憲民主党(令和2年9月〜)

衆議院委員会
第164国会:予算委員会、財務金融委員会、 日本国憲法に関する特別委員会
第165国会:予算委員会、議院運営委員会
第166国会:予算委員会、議院運営委員会、内閣委員会
第167〜170国会:総務委員会、議院運営委員会
第171国会:総務委員会、消費者問題に関する特別委員会
第172〜175国会:総務委員会
第176国会:総務委員会理事・外務委員会
第177国会:総務委員会理事・予算委員会・科学技術イノベーション特別委員会
第178〜180国会:沖縄及び北方問題に関する特別委員会理事・外務委員会
第181国会:予算委員会理事・沖縄及び北方問題に関する特別委員会理事・安全保障委員会
第182国会:予算委員会・総務委員会・青少年問題に関する特別委員会理事
第183〜184国会:総務委員会・文部科学委員会
第185国会:外務委員会・政治倫理の確立及び公職選挙法に関する特別委員会
第186国会:外務委員会・政治倫理の確立及び公職選挙法に関する特別委員会・
科学技術イノベーション推進特別委員会
第187〜188国会:予算委員会・総務委員会・科学技術イノベーション特別委員会理事・地方創生に関する特別委員会
第189国会:予算委員会・安全保障委員会・科学技術イノベーション特別委員会 ・厚生労働委員会
第190〜191国会:総務委員会・憲法審査会・沖縄及び北方問題に関する特別委員会理事
第192〜194国会:総務委員会筆頭理事・予算委員会・地方創生に関する特別委員会
第195〜196国会5月:総務委員会・沖縄及び北方問題に関する特別委員会・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
第196国会5月〜:総務委員会
第197〜199国会:予算委員会・総務委員会・憲法審査会
第200〜201国会:厚生労働委員会筆頭理事・予算委員会
第202〜203国会:議院運営委員会筆頭理事


党の役職
立憲民主党香川県連合代表
(以下過去職)
代表特別補佐
社会保障制度調査会事務局長
厚生労働部門部会長
幹事長特別補佐
社会保障制度調査会会長
役員室長  国際局副局長
税制調査会副会長
沖縄研究会事務局次長
尊厳ある生活保障総合調査会事務局次長

政府の役職
平成21年9月18日〜平成22年9月21日 総務大臣政務官
平成22年11月10日〜平成24年11月 国土審議会離島振興対策分科会会長
平成26年5月15日〜平成28年5月14日地方制度調査会委員

昭和46年4月 香川県高松市生まれ
百華幼稚園、西春日保育園を経て一宮小学校に入学

幼少時代 商売家の長男(妹と弟の3人兄弟)として生まれた。結構のちのちになっても「小川さんは商売人みたい(役人らしくない)」とよく言われた。多分苦労して商売をしている両親の後姿を見て育った影響が大きいに違いない。幼稚園、保育園の頃は完全におばあちゃん子だった。兄弟や親戚、それに近所でも結構年上ということが多かったからか、保育園では何でも一番になりたがっていたような気がする。

昭和59年4月 円座小学校を経て香東中学校入学
昭和62年4月 香川県立高松高等学校入学

野球少年時代 この頃は野球ばかりやってた。一宮小学校から円座小学校に転校。小学4年生から香東中学校、高松高校と野球部での活動を9年間続けた。 高校2年のとき一度だけ野球を止めようと思ったことがある。受験に備えてだ。そのとき親父に言われた。「お前に今しかできんのはみんなとの野球だろう。それで東大に行けんかったら行かん方がええ」今にして思えばあれは結構人生の分かれ道だった気がする。

平成6年3月 東京大学法学部卒業

東京大学にて 将来は官僚になって天下国家を考えたいと思っていた。でも野球ばかりやって来たので、いろんな社会勉強がしたかった。北海道の牧場から寿司屋の出前、自動車のエンジン工場、ペンションの住み込み、アフリカや中国への旅など、学生時代ならではの時間を謳歌した。大学に入って最初の頃である。東京という街のバカデカサに圧倒され、 自分が地方出身者であるということを強く意識し始めたのは。

平成6年4月 自治省入省

ロンドン赴任 地方出身者"魂"(多くのプライドと少々のコンプレックスの複合物)を抱え自治省という職場の門をたたいた。沖縄県庁、自治省、金融庁、自治体国際化協会ロンドン事務所、春日井市役所などで勤務の機会を得た。 戦争や侵略の歴史を背負いつつ(いや、ひょっとしたらだからこそか)、やさしさや明るさを失わない沖縄。自らの歴史と伝統を誇り、"大きさ"ではない存在感を世界に示す英国(アメリカを相対化し小さくさえ見せてくれた国)。この二つの地域で刻んだ時間は私の感受性に大きな意味を残した。

平成13年4月 愛知県春日井市企画調整部長

春日井市役所勤務 愛知県春日井市で尊敬する市長にお仕えすることができた。 市役所では”政治”がきちんと機能している。職員は市長を見、市長は市民を見ているからだ。そんなあたりまえの政治の”循環”を中央でも創らなければならない。貴重な経験を積ませてもらっていると思う一方で、官僚行政の限界、それを正せない政治へのいきどおり、その壁を壊さなければという気持ちは日々強くなるばかりだった。

平成15年7月 総務省大臣官房秘書課 課長補佐(退職)
     11月 民主党より香川1区で総選挙に立候補(惜敗)

総選挙へ立候補 初めての立候補、初めての政治活動、初めての選挙。何から何まで“初めて”づくしの4ヶ月だった。だが日を追うごとに、人から人へと輪が広がり、やがて多くの人々の支援へとつながっていった。人様の気持ちのありがたさが身に沁みた。落選後改めて、政治とは何か、政治家とは何か、深く考えるようになった。一人でも多くの人とつながっていること、それが政治家。多くの方々の思いや人生をわずかながらも自分の一部とし、その方々になり代わって仕事を進める。それが代議士という仕事。

平成17年9月 第44回衆議院選挙において初当選

ついに国会へ 選挙区では次点、四国比例区より初めて議席をお預かりすることができた。この間多くの皆様にお預かりした思いの代弁者として、様々な課題に対して全力で取り組んでいくという決意をあらたにする。
在任期間中、民主党香川県連代表、党内では国会対策の役員、常任幹事(四国ブロック担当)など務めさせていただく。 国会の委員会での質疑・発言は63回(本会議登壇4回)に上った。地元では国政報告会を84回、各小学校校区全てをまわらせていただいた。朝の街頭活動は基本的に毎週月曜日の朝に139回、市内7箇所と小豆島で続けさせていただいた。

平成21年8月 第45回衆議院選挙において当選

民主党政権誕生 選挙区である香川県第1区より当選させていただく。一期生、新人としての甘えが許されない立場として、国民の皆様に約束し、提案し、決断を促した民主党、政権党の一員として、責任の大きさを噛み締める。
平成21年9月16日に鳩山総理大臣が誕生、18日より原口総務大臣の元で大臣政務官を務めさせていただく。
平成22年6月9日、菅直人総理大臣より総務大臣政務官を拝命(再任)する。

平成24年12月 第46回衆議院選挙において当選

第46回総選挙 民主党惨敗の中、四国唯一の比例での議席を預からせていただく。野党としての再スタートとなる。健全な野党とはどうあるべきか、それを追及し、同時に私たち世代が前面に立つ環境をつくるという強い決意をもって臨む。

平成26年12月 第47回衆議院選挙において当選

第47回総選挙 前回に引き続き、四国唯一の比例での議席を預からせていただく。現政権に最も足りない暮らしに根差した問題意識、生活実感のこもった政治感覚、雇用、中小企業、年金、医療、子育て、教育への課題認識を基盤とし、その上で経済と外交に強い政党というイメージに向かって、野党再建に全力で取り組む覚悟をもって臨む。

平成29年10月 第48回衆議院選挙において当選

第47回総選挙 党の決定に従い、民進党から希望の党へいくこととなり、四国唯一の比例での議席を預からせていただく。平成30年5月に希望の党が解党するにあたって、無所属となる。同年9月立憲民主党・市民クラブの会派へ入る。


個人データ

  • <身 長>170cm
  • <体 重>59kg
  • <血液型>O型 
  • <愛読書>「竜馬がゆく」司馬遼太郎
  • <尊敬する人>両親
  • <好きな言葉>人に歴史あり
  • <好きな食べ物>さぬきうどん
  • <特 技>フルマラソン2回完走!!(4時間半)
  • <趣 味>野球、旅行
  • <家 族>妻(高校の同級生)と娘2人

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