民主党 衆議院議員 小川淳也
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〜書籍などのご紹介〜

小川の共著、本、雑誌の中で取上げていただいているものをご紹介いたします。

『ビッグコミック』第18号

出版社:小学館
発売日:2021年9月10日
表紙に小川のイラストを載せてくださいました。解説も書いてくださっています。ぜひ、こちらからご覧ください。

『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』

出版日:2021年8月31日
出版社:左右社
著者:和田靜香 取材協力:小川淳也
小川淳也に、相撲・音楽ライターとして活動する和田靜香が、生きづらさの原因を直接ぶつけた汗と涙の激論の数々!お金、住まい、税金、働き方、ジェンダーなど、人それぞれが抱える悩みを政治の力を使って解決へ導く一冊です。詳しくはぜひ特設サイトをご覧ください。

『なぜ君は総理大臣になれないのか』

出版日:2021年7月28日
出版社:日本評論社
著者:大島新・『なぜ君』制作班
小川淳也の17年を追ったドキュメンタリー映画のシナリオを完全収録。大島新監督と井手英策慶応大学教授との対談、5人の識者による論考など。詳しくはぜひ、こちらからご覧ください。

『本当に君は総理大臣になれないのか』

出版日:2021年6月16日
出版社:講談社現代新書
著書:中原一歩 小川淳也
昨年秋、週刊AERA「現代の肖像」で取材をしてくださった中原一歩さんが、小川とのインタビュー本を出版されました。詳しくはこちらをご覧ください。
本の一部がネットで紹介されておりますのでご覧ください。
まえがき 原点
インタビューその1 インタビューその2

『日本改革原案』

出版社:光文社
発売日:2014年5月16日
政治活動10年の節目を迎えるにあたり、中長期の政策ビジョンを取りまとめました。日本が直面する課題として、1.人口構造の激変、2.人口減少の加速、3.エネルギー環境制約、4.超国家問題への国際政治の遅れを取り上げ、それらに立ち向かう4つの国家構想として1.生涯現役、2.列島解放、3.環境革命、4.国際社会の変革について論じております。不都合な現実を直視し、正面から乗り越えて、日本が世界最先端の「成熟国家」になることを願っております。
※2021年8月27日 Kindle版 コロナ禍を踏まえ、1万字におよぶ〈増補版はじめに〉を加筆し、アップデートした決定版が出ました。詳しくはこちらをご覧ください。

『リベラルは死なない』

出版社:朝日新聞出版
発売日:2019年3月13日
慶応大学井手英策先生が編集し、小川他6名の国会議員での共著。 井手先生によるご紹介→「貯蓄による自己責任」か「税による痛みの分かち合い」か。選挙のたびにリベラルは劣勢を余儀なくされる。社会的弱者への配慮や人権の重要性を訴えれば訴えるほどそっぽを向かれる。けれども、新自由主義が吹き荒れたこの国は今、利己的で孤立した「人間の群れ」に変わりつつある。しかもみんなが将来不安におびえている。だからこそ「誰も切り捨てない」「弱者をつくらない」、そんな社会保障を実現する仕組みが必要だ。超党派による本気の提言。 読売新聞でのご紹介はこちらからご覧ください。

『週刊朝日』10月1日号

出版社:朝日新聞出版
発売日:2021年9月21日
掲載して頂いた「時給最低ライターVS.小川淳也対談」をAERA.dotでご紹介頂いております。ぜひ、こちらからご覧ください。

『文藝春秋』10月号

出版社:文藝春秋
発売日:2021年9月10日
グラビアの同級生交歓に鮫島浩さん(香川県立高松高校卒)との写真を掲載して頂きました。

『月刊日本』8月号

出版社:月刊日本
発売日:2021年7月20日
講談社現代新書『本当に君は総理大臣になれないのか』を軸にインタビューをお受けしました。ありがたいことに、全文紹介の許可を頂きました。
ぜひ、こちらからご覧ください。(PDFが開きます)
また、「日刊SPA!」でも公開されました。こちらからご覧ください。

『週刊朝日』

出版社:朝日新聞出版
発売日:2021年5月25日
人物ワイド「突破力」で行こう!のコーナーで、政治分野から小川を取り上げてくださいました。

『サイゾー』4・5月号

出版社:サイゾー
発売日:2021年4月19日
政治とコロナと与野党という特集で、映画の事や現在の日本の政治状況をどう見ているのかインタビュー記事を掲載して頂きました。

『月刊マスコミ市民』

発行:NPO法人マスコミ市民フォーラム
発売日:2021年4月1日
月刊誌『マスコミ市民』で新型コロナ患者当事者としての体験から、不十分な政府の支援、コロナが提起したコロナ後の世界などについて、お話させて頂きました。 こちらからお読み頂けます。

『月刊日本』3月号

出版社:月刊日本
発売日:2021年2月22日
特集コロナ無策「命の格差」を許すな!のコーナーでコロナに感染して見えた政治課題についてなど、お話させて頂きました。同じ内容を「ハーバービジネスオンライン」にも記事を掲載してくださいました。
ぜひ、こちらからご覧ください。

『サンデー毎日』

出版社:毎日新聞社
発売日:2021年2月28日
毎日新聞社の専門編集委員である倉重篤郎さんの「ニュース最前線」コーナーで、コロナ罹患体験を踏まえ、日本政治の現在と未来について取材をして頂きました。

『文藝春秋』

出版社:文藝春秋
発売日:2021年3月1日
日本の医療を立て直せというコーナーの「わたしのコロナ感染記」で、コロナ罹患体験を踏まえ、日本政治についてお話させて頂きました。

『月刊日本』3月号

「桜を見る会」に象徴される安倍政権による行政の私物化についてなど、予算委員会で取り上げた事について、取材をお受けしました。
ぜひ、こちらからご覧ください!

『月刊マスコミ市民』

発行:NPO法人マスコミ市民フォーラム
発売日:2019年5月1日
月刊誌『マスコミ市民』で安倍政権から感じる民主主義崩壊への危機について、お話させて頂きました。また、同誌内で毎日新聞客員編集委員倉重篤郎さんの「民主主義崩落二つの象徴」の中でも小川の予算委員会質疑について取り上げて頂いております。 こちらからご購入可能です。

『FACTA』

出版社:FACTA4月号
発売日:2019年3月20日
月刊誌『FACTA』で予算委員会での統計不正問題について、インタビューをお受けしました。 こちらからご覧ください。

『月刊日本』

出版社:月刊日本3月号・4月号
発売日:2019年2月・3月
月刊誌『月刊日本』で予算委員会での統計不正問題について、安倍政権についてのインタビューをお受けしました。 こちらから購入可能です。

『サンデー毎日』

出版社:毎日新聞社
発売日:2016年7月24日
毎日新聞社の専門編集委員である倉重篤郎さんが、『サンデー毎日』のコラム「サンデー時評」で、野党共闘について小川に取材をして頂いております。 こちらからご覧ください。※PDFが開きます。

『サンデー毎日』

出版社:毎日新聞社
発売日:2014年8月10日
毎日新聞社の専門編集委員である倉重篤郎さんが、『サンデー毎日』のコラム「サンデー時評」で、著書『日本改革原案』を紹介してくださいました。 こちらからご覧ください。※PDFが開きます。

『モーニング』

出版社:講談社
発売日:2014年7月17日
三田紀房さんの「インベスターZ」の中で、著作『日本改革原案』のグラフを引用していただきました。 こちらからご覧ください。※PDFが開きます。

『政経電論』

2016年5月、政治経済の電子雑誌『政経電論』第16号、小川のインタビュー記事が掲載されました。 こちらからご覧ください。

『政治山』

2014年7月25日、政治ポータルサイト「政治山」より、著作『日本改革原案』について取材をお受けしました。 こちらからご覧ください。

『政経電論』

2014年3月、政治経済の電子雑誌『政経電論』第3号、中堅政治家のリレー式コラムに小川の記事が掲載されました。 こちらからご覧ください。

『週刊東洋経済』

出版社:東洋経済新報社
発売日:2013年5月18日
【フォーカス・せいじ】のコーナーで、朝日新聞の星浩特別編集委員が書かれた「存亡の危機に直面する民主党」の中に若手議員の意見としてご紹介いただきました。
「(前略)歴史上例のない人口減少時代にどのような財政、社会保障のビジョンを描くのかという本当の改革ができる政党に民主党は再生する必要がある」
全記事はこちらからご覧ください(PDFファイルが開きます)

『Beフラット』

著作:中村安希
出版社:亜紀書房
発売日:2011年5月24日
価格:1500円
開高健賞作家の中村安希さんの著書「Beフラット」が出版されました。 私自身が取材をいただいたことももちろんありますが、これまでこれほど感銘を受けた本はありません。今の日本が抱える構造問題、若い世代の絶望や閉塞感、小説風の引き込まれる文章、本質への肉迫、表現の的確さ、わずかに指し示す一筋の未来に向けた光、これからの時代に生きる私たちにとってのバイブルと言っても過言ではない、そこまでの感想を持っています。是非お読みいただけると幸甚です→(本の紹介ページ

『政権交代選挙の政治学』

編集者:白鳥浩
出版社:株式会社ミネルヴァ書房
発売日:2010年10月30日
価格:3780円
第T部の第1章で香川大学の堤先生、立命館大学の森先生が2009年の衆議院選挙における香川県第1区の選挙について、分析されています。

『地域主権改革宣言』

著作:原口一博
出版社:株式会社ぎょうせい
発売日:2010年1月29日
価格:1500円
内容:政務三役と地域主権室長等を交えた座談会で地域主権改革の考え方とその具体的実行策を示す。

『日本を元気にする地域主権』

著者:江口克彦・前原誠司編
枝野幸男、逢坂誠二、小川淳也、片山善博、玄葉光一郎、仙谷由人、福嶋浩彦、古川元久、穂坂邦夫、松井孝治
出版社:PHP研究所
発売日:2008年8月25日
価格:1400円
内容:地方分権が叫ばれて久しい。政府が明確な指針を示せぬ今、地域が真に自立するために何が必要なのか。
第一部 地域主権で日本をこう変える!
第二部 国政の現場から、地域主権を熱く語る!

『私が愛した官僚達』

著作:横田由美子
出版社:株式会社講談社
発売日:2007年2月27日
価格:1470円
内容:新進女性ライターが見た、エリート官僚たちの生態。
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