民主党 衆議院議員 小川淳也
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社会へのメッセージ

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〜 あなたに届け 社会へのメッセージ 〜

しかたない

だめさぁ 無理だよ しょうがない。誰だって ぼくだって そう言って逃れていたい。それがほんとうに逃れられることなら・・・。

ひとの幸せ

人が幸せに生きられる社会へ。人の幸せ それは千差万別。人の数だけ 幸せの形はある。だったら いろんな生き方が認められる社会にしよう。 お互いがお互いの生き方を大切にし 尊重しあえる社会へ。物差しはひとつじゃない そんな社会へ。

おとこを”会社”から 女性を社会へ こどもと高齢者を社会で

おとこを”会社”から取り戻そう。家庭へ 地域へ 生活の舞台へ。女性を社会へ送り出そう。女の人の感性を社会に織り込むために。こどもを社会で育てよう。高齢者を社会で支えよう。みんなの安心のため みんなの幸せのため。

若モノ達の世の中参画宣言!

1.私たちにはあと半世紀の命がある だからみんなで 自分自身のこととして 未来を考えたい
1.私たちはこれからの社会の主力です。だから今おきていること これからおきること 誰のせいにもできません
1.私たちは次の世代を育み始めました。愛しい愛しい存在です。だからこの子たちに自信を持って 夢を添えて 未来を引き継ぎたい

老若の歩み寄り

たとえ親のすねをかじったって 若者は幸せなわけじゃない。老人は年金をもらったって それだけで幸せなわけじゃない。若者は未来に夢を感じたい。老人は社会に居場所が欲しい。だったら老人と若者が歩み寄って 社会を変えていこう。このままじゃ行き詰る。それはみんな感じている。だったら本音で 勇気を出して 話し合ってみよう。 必ず見つかる この国の新しいかたち。

公と個

日本人は「公共心がない」といわれる。その前に聞きたい。日本人は「個」として本当に大切にされ その存在を尊重されたことがあるか。役割でなく 立場でなく あなたの わたしの存在そのものを愛され 慈しまれ 自我を確かめた経験があるか。「公」もいい でもその前に「個」じゃないって思う。「個」が大切にされれば その輪郭をはっきりさせることができれば 本当の意味で「公」の世界がひらかれる。だって「公」と「個」は境界線の内と外だと思うから。

政権交代

ひとつの権力は必ず腐敗する 必ず陳腐化する。だから窓を開けよう よどんだ部屋の空気を入れ換えるように。栓を抜こう にごった水槽の水を入れ換えるように。定期的なリフレッシュ これが政権交代ってこと。それができるのは その資格があるのは 私たち市民自身の他にない。政権交代は野党の懸命な頑張りと 市民のほんの少しの勇気。それにかかっている。

倍にしたいもの 半分にしたいもの

倍にしたいもの 人の幸せ 家族のきずな 夫婦の語らいの時間 こどもとのふれ合い 人と人の信頼 夢 胸躍る瞬間 安らぎ 政治の信頼 私たちの誇り
半分にしたいもの 不信 しがらみ 抑圧 こころの不自由 焦燥感 義務感 倦怠 あきらめ 多忙 やらされる時間 追いまわされる感覚

あなたの一票

あなたの一票はあなたのもの?そう。私物?捨てるも自由?そうじゃない。あなたが買ったものでも あなたが作ったものでもない。多分 いっぱいのみんながあなたに託したもの。今を一緒に生きるみんな 過去を精一杯生きたみんな 未来を生きるチャンスを待っているみんな権利のない子どもたち。そんな いっぱい いっぱいの みんなが大切なあなたに託したもの。とても とても大切なあずかりもの。

善良な市民

”愚かな政治家”は選挙に行かない”善良な市民”から作られるんだって。10人のうち選挙に行くのは少なければ3人?5人? だったらその中に1人か2人 近しい人がいれば当選できる。10人のうちの1人か2人? それなら利権を配れるよ 当選すれば。他のみんなの犠牲の上に立って・・・。

1分だけ

いつもみんなに政治のこと 社会のこと って思っている訳じゃない。政治の前に 社会の前に やっぱり私たちの生活。趣味のこと 学校のこと 仕事のこと 家庭のこと 友達に恋人・・・どれも どれも大切な人生の舞台。かけがえのない時間。でも1分だけ 社会のこと 政治のこと 考えて欲しい。選挙のとき 投票のとき 1分だけ 誰かに言われたとかじゃなくて 自分の頭と 自分のこころで感じて欲しい。 1人1分なら1億人で1億分。1億分は190年。ひとりの人間だったら190年間 一睡もせず この国の行く末を考え抜いたことになる。1人たった1分でも・・・一緒に信じよう。

理想?現実?

現実は甘くない、そんなの理想 よく聞く言葉。確かにそう 社会にはたくさんの「現実」がある。どんなに「理想」を掲げても、「現実」には難しいこと、苦しいこと。しかしだ だけどだ。夢と現実はもともとぶつかり合うもの。折り合いをつけていくもの。夢だけでもなければ 現実だけでもない。あえて言えばみんな「夢追う現実家」 「現実を見据える理想家」 たくさんの人たちの 理想と現実がぶつかりあう そのはざまを埋めていく 絶え間ない作業 それが政治?

私たちを信じる

失われた10年?NOと言える日本?結構反省ばかりしてきた。反省は大切。でも落ち込んでばかりいても前に進める訳じゃない。そろそろ前を向いて歩き始める時かなって思う。信じてみよう きっと大丈夫 必ずできる。決して簡単とは思わない。でも 必ずできると信じている そんな気がしている。そうするって決めさえすれば 最初の一歩さえ踏み出すことができれば。その勇気と決意 今 必要と思う。遅くなり過ぎないため。絶対大丈夫 信じてみよう 私たちならできる 必ずやれる。

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